顔のゆがみ

頭蓋骨矯正とは?

顔のゆがみをとる方法の一つに、骨の矯正があります。頭蓋骨矯正とは、一体どんなことをするのでしょうか。。
顔のゆがみをとる頭蓋骨矯正.jpg

頭蓋骨矯正は整体術やカイロプラクティックなどの手技療法のテクニックの一つです。元々は、小顔などの矯正に直接用いられていたものではありませんが、ここ数年の小顔ブームの波に乗って、一気にクローズアップされています。


しかし、そのテクニックの理論は画一化されているわけではありません。医療的に説明されている訳でもありません。従って、小顔を作る目的で頭蓋骨矯正があるのでもありません。


ダイエットや筋力強化によって、顔の輪郭や首の健康や肩こり解消を実現している方は沢山おられます。その手助けの一つになるのが頭蓋骨矯正なのです。


骨や関節が適切な状態にあって初めて血液循環や神経支配が正常に滞りなく働きます。頭蓋骨においても関節が存在しておりますし、ここの調整は、不調な身体を本来の生理作用に戻してくれる事も経験的に判っております。


頭蓋骨の中には脳が存在し、その下からは身体を支配している脊髄神経が伸びております。人間の構造上、脳と脊髄が生活の中枢であり、この中枢神経が本来であればあるほど、体調も良くなると想像がつきます。


また、頭蓋骨はこの脳をしっかりと守る役割を果たしておりますし、頭蓋骨の中で、脳はいつもめまぐるしく働いています。また、脳神経は一部この頭蓋骨の隙間を通り抜けて各器官へと走行して、腺や筋肉を支配しています。


この頭蓋骨の調整は、神経を最大限活性化する、もしくは病気の治癒の手助けをするための大きな期待を荷っており、様々な疾患に施されているのも事実です。


頭蓋骨は23個の骨が寄せ集まっており、その関節はサメの歯と歯を合わせるような複雑な形状をしておりますが、完璧に隣どおしが合致して、僅かではありますが、動きを呈しています。


一般医療では、不動関節とされておりますが、頭蓋骨の関節は確実に動きを呈しており、生理的にも大切な動きを含んでいると考えられているのです。


判らない事がまだまだ多く、深く踏み入れない分野であるのは事実でありますが、わかっている部分で、危険のない範囲での調整は人体に有効であり、健康増進や美容は元より、様々な治療にも用いられています。


小顔はその結果としてついてくる産物のようなものです。決しておにぎりの様に小さな骨にはなりません。そのように見えるということなのです。これも大切な事実ではあります。
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